ノベルティ用のバッグを作るとき、不織布バッグとコットンバッグのどちらにするか迷うことがあります。
どちらも展示会やイベントでよく使われるバッグですが、素材や用途には違いがあります。
不織布バッグは資料配布用として使われることが多く、コットンバッグは長く使われるノベルティとして選ばれることが多いです。
この記事では、不織布バッグとコットンバッグの違いと、それぞれに向いている用途について紹介します。
不織布バッグの特徴
不織布バッグは、展示会や説明会などで資料配布用としてよく使われるバッグです。
素材は繊維を織らずに結合させたシート状の生地で、軽くて安価なのが特徴です。
主な特徴
・軽い
・価格が安い
・カラーバリエーションが多い
・大量配布に向いている
展示会などではパンフレットや資料を入れて渡すことが目的になるため、バッグそのものはノベルティというより配布用の資材として使われることが多いです。
その場で使われることが多く、長期間使用されることはあまり多くありません。
ただし、商品としてすぐに悪くなるものではなく、それなりの耐久性はあります。
コットンバッグの特徴
コットンバッグは、綿素材で作られたバッグです。
不織布バッグに比べて生地がしっかりしているため、長く使えるバッグとしてノベルティに使われることが多くあります。
主な特徴
・丈夫で長く使える
・エコバッグとして使われることが多い
・ナチュラルな印象
・ブランドロゴとの相性が良い
コットンバッグはイベント配布だけでなく、店舗ノベルティや販売用グッズとしても使われることがあります。
特に生成り(キナリ)は、漂白や染色を行っていない天然繊維そのままの生地です。
素朴で柔らかいベージュ色が特徴で、多くのコットンバッグは生成りのまま使用されています。エコマークが付いている商品も多くあります。
カラーバリエーションもありますが、染色を行ったコットンバッグにはエコマークは付きません。
エコを打ち出しやすい商品でもあるため、ノベルティ用途では無漂白の生成りが選ばれることも多いです。
生地の厚み(オンス)によってバッグのしっかり感も変わります。
厚みは中身の透け具合にも影響するため、用途によって気になるポイントになると思います。
また、生地が薄すぎると安っぽい印象を与えてしまうこともあります。
ノベルティとしての使い分け
不織布バッグとコットンバッグは、用途によって使い分けられることが多いです。
例えば
展示会・説明会
→ 不織布バッグ(資料配布用)
→ 薄手のコットンバッグ
店舗配布・ブランドノベルティ
→ コットンバッグ
不織布バッグは資料配布用として使いやすく、コットンバッグは長く使ってもらうノベルティとして向いています。
生地の薄いコットンバッグは比較的単価も安く、展示会でも使われることがあります。また、ノベルティとして長く使ってもらいやすい商品でもあります。
そのため、イベントの目的によって選ぶバッグが変わります。
いずれのバッグも通常は、裸のままの状態で納品されます。
展示会でそのまま資材として使用する場合は、その方が無駄がなく使いやすいと思います。
一方で、ノベルティ配布や物販用途の場合は、OPP袋入れの対応も可能です。
ご希望があればご相談ください。
コストの違い
一般的にコストは
不織布バッグ
→ 安価
コットンバッグ
→ 安いものから厚手まで価格の幅がある
という違いがあります。
バッグのサイズが大きくなるほど単価は高くなりますが、コットンバッグは同じサイズでも生地の厚さ(オンス)によって価格が変わります。
展示会などで大量に配布する場合は、不織布バッグの方がコストを抑えやすくなります。
一方で、ブランドイメージを重視する場合や、長く使ってもらうことを目的とする場合はコットンバッグが選ばれることもあります。
迷ったときの選び方
どちらのバッグを選ぶか迷った場合は、次のように考えると選びやすくなります。
短期イベントや資料配布
→ 不織布バッグ、生地の薄いコットンバッグ
長く使ってもらうノベルティ
→ コットンバッグ
用途を整理すると、どちらのバッグが適しているか判断しやすくなります。
まとめ
不織布バッグとコットンバッグは、どちらもノベルティとして使われるバッグですが、用途や目的によって選ばれることが多いです。
資料配布や大量配布には不織布バッグ、長く使われるノベルティにはコットンバッグという使い分けが一般的です。
イベントの目的や配布方法を考えながらバッグを選ぶと、より効果的なノベルティになります。
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詳しくはショップページのリンクへ。ショップ内から検索ください。
