はじめての名入れグッズの作り方|注文の流れを解説

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オリジナルグッズやノベルティを作ろうと思ったとき、最初に迷うのは「何から決めればいいのか」という点だと思います。
商品が決まっていない、データも用意できていない、数量や納期も分からない。この状態から始まるのが普通です。

名入れグッズ制作は、最初にすべてを決めておく必要はありません。
用途や配布予定の時期など、大まかな情報があれば順番に整理して決めていくことができます。

ここでは、注文から納品までの流れを段階ごとにまとめます。

名入れグッズ制作の全体の流れ

名入れグッズは
用途 → 商品 → 見積 → データ → 校正 → 量産
の順番で進みます。


1.用途を決める

まず「何のために作るか」を決めます。

  • 展示会で配布するノベルティ
  • 販売用のオリジナルグッズ
  • 周年記念の配布品
  • イベント用

用途によって、適したサイズや数量、単価の考え方が変わります。
配布物は受け取りやすさが優先され、販売用は在庫管理と原価のバランスを考えます。

最小ロットはありますが、数量を下回って制作することも可能です(単価は上がります)。

2.商品と印刷方法を決める

次に、どのようなデザインを表現したいかを整理します。

  • 大きく見せたいか
  • ワンポイントか
  • 1色かフルカラーか

これにより、商品と印刷方法が決まります。


バッグ:広い印刷面で表現向き
ボールペン:小さいロゴ向き

印刷方法にはシルク印刷・転写・インクジェットなどがあり、素材と表現内容で選びます。
この段階でおおよその価格帯が決まります。

3.見積と仕様確認

数量・サイズ・色数・納期を確定します。
包装や分納などの加工がある場合もここで決めます。

仕様が固まると費用が確定します。
工程が増えるほど納期も長くなります。

仕様が決まったら見積りいたします。内容と金額をご確認ください。

4.入稿データを準備する

プリントにはデザインデータが必要です。
Illustratorデータが最適ですが、画像から作成することも可能です。

文字のみの印刷も対応できます。
色は指定番号で指定します。

確認用のPDFを作成します。仕上がりイメージをご確認ください。

5.校正と量産

データ上で仕上がりを確認する工程を校正といいます。
問題なければ量産に入ります。

実物確認が必要な場合は、1点だけ試作する現物校正も可能です(別途費用)。
確認後に量産します。

必ずご確認いただき、問題がないかのご連絡をください(校了といいます)。
ご連絡をいただかないと、量産ができません。

納品までの目安

プリントするデータが決まってから納品目安です。

校正:数日
量産:約2〜3週間

仕様や数量により前後します。またプリント工場の状況にも前後しますので、余裕をもってすすめましょう。
決まっている納品日があれば、事前にお伝えください。できるだけ調整します。

まとめ

名入れグッズ制作は、最初にすべてを決めてから依頼するものではありません。
用途を決めて順番に整理していくことで進めることができます。

▶ご利用ガイドへ

▶お問い合わせ

費用や納期、データ形式などの具体的な注意点は、次の記事でまとめています。

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