オリジナルグッズを作ろうと思ったとき、「いつ届くのか」は一番気になるポイントのひとつです。
イベントや展示会など使用日が決まっている場合は、特に納期が重要になります。
ただ、納期は商品だけで決まるわけではありません。
印刷方法や数量、データの準備状況など、いくつかの要素が関係しています。
この記事では、
オリジナルグッズ制作の基本的な流れと、納期を考えるときのポイントを整理します。
納期は「商品」だけで決まらない
商品を決めても、仕様が決まらなければ納期は確定しません。
たとえば:
- 印刷方法(シルク・転写など)
- 袋入れなどの追加作業
- 数量(特に大量注文)
- 商品サイズや作業工程
これらによって現場の工程が変わります。
さらに重要なのが商品の在庫状況です。
在庫があればすぐ進みますが、入荷待ちになるケースもあります。
また、現場が大口案件を対応している場合など、タイミングによって多少前後することもあります。
オリジナルグッズ制作の基本的な流れ
1. お問い合わせ・相談
「いつまでに必要か」をまずお伝えください。
納期から逆算して方法を考えます。
2. 見積もり・仕様確認
仕様に合わせた見積もりを作成し、内容を確認します。
3. データ入稿・確認
印刷データを入稿いただきます。
基本はIllustratorデータですが、ない場合は作成対応も可能です(内容により費用あり)。
完成イメージを確認いただき、OKをいただいてから進行します(校了)。
4. 印刷・加工
校了後、版下を作成して印刷作業へ。
ここがもっとも時間がかかる工程で、通常は約2週間を目安にしています。
5. 検品・発送
仕上がった商品を検品し、ご指定の場所へ発送します。
納期の目安(日数)はどのくらい?
オリジナルグッズの納期は、仕様・数量・在庫状況で変わります。ここでは一般的な目安をまとめます。
- 通常:校了(データ確定)後 10〜14営業日
- 急ぎ:都度ご相談ください。できる限り調整します。
- 大量(例:数千個規模):校了後 4週間以上になることもあります
※上記はあくまで目安です。時期や工場稼働、在庫状況により前後します。
納期が延びやすいポイント
入稿データの修正
Illustratorデータの場合はスムーズですが、形式が異なるとデータ修正が必要になり、その分日数がかかります。
デザイン確認の往復
確認・修正の回数が増えると、その分納期も延びます。
事前にイメージを共有しておくとスムーズです。
商品の在庫切れ
人気商品は突然在庫がなくなることもあります。
商品が決まった段階で早めの相談がおすすめです。
イベントや展示会がある場合の考え方
使用日から逆算する
まず「いつ使うか」を決めることが大切です。
そこから納品日を逆算します。
余裕を持ったスケジュール
データ確認などで予定より時間がかかることは珍しくありません。
余裕のある進行が安心です。
ギリギリほど選択肢が減る
納期が短くなると、対応できる商品や印刷方法が限られることがあります。
納期に不安がある場合は早めの相談がおすすめ
最初はどのくらい時間がかかるか分からないのが普通です。
イベント日だけ決まっている段階でも問題ありません。
早めに相談いただければ、納期に合わせた進め方を一緒に考えることができます。
「急ぎ」の場合も、まずはご相談ください。調整できる場合があります。
まとめ
オリジナルグッズの納期は、商品だけでなく制作工程全体で決まります。
使用日が決まっている場合は、少し余裕を持って準備を進めるのがおすすめです。
迷った段階でも、使用予定日が分かればご案内できることは多くあります。
