美容室やサロンの集客は、いまはInstagramなどのSNSが中心になっています。
実際、それで集客できているお店も多いです。
ただ、商圏によっては、それだけでは届かない層もいます。
近くにあるけど、まだ行ったことがない美容室。
気になってはいるけど、きっかけがない。
そういう状態はよくあります。
そのときに出てくるのが、ポスティングなどの紙の施策です。
SNSとポスティング。
どちらかではなく、どう組み合わせるか。
ノベルティの使い方も含めて考えてみます。
SNS中心の集客とノベルティの使い方
SNSは、興味を持っている人に届きます。
フォローしている人や、たまたま見つけた人。
ある程度、関心がある状態です。
そのときのノベルティは、来店の“最後の一押し”になります。
例えば
・来店でヘアケアサンプル
・初回限定のミニオイル
・オリジナルコーム
こういったものがあると、「このタイミングで行ってみよう」となります。
SNSの場合、
すでに興味がある人が対象なので、ノベルティは強くなくても成立します。
ポスティングの役割
一方で、ポスティングは違います。
まだその店を知らない人、知っていても行ったことがない人に届きます。
つまり、興味がない状態です。
この状態では、SNSと同じ考え方では弱いです。
チラシだけ配っても、ほとんど見られずに終わります。
ポスティング×ノベルティで変わる
ここでノベルティを組み合わせます。
チラシだけでは見られずに終わることも多いですが、
ノベルティや見える工夫を加えることで、開封される確率は変わります。
そして、開封されると、店舗のことが認知され、内容がちゃんと伝わるようになります。
特典やノベルティの内容が伝わることで、
「一度行ってみようか」という判断につながります。
例えば
・チラシ持参でサンプルプレゼント
・初めての予約でプレゼント
・来店でオリジナルグッズ配布
・先着限定の特典
こうすると、「少し気になっている人」が動きます。
完全に興味がない人ではなく、迷っている人に効きます。
透明封筒の意味
ポスティングで重要なのは、まず見てもらうことです。
透明封筒を使うと、中身が見える状態になります。
チラシだけではなく、ノベルティや特典が見えることで、
「何が入っているか」が一目で伝わります。
ポストに入っている状態でも、他のチラシと見え方が変わります。
この違いで、開封されるかどうかが変わります。
そして、開封されれば内容が伝わり、来店のきっかけにもつながります。
特に、透明封筒でもテープなしのタイプは手に取ったときのハードルが低く、
自然に中身を確認されやすくなります。
ちょっとした差ですが、こういう部分で反応が変わります。
SNSとポスティングの違い
整理するとこうなります。
・SNS → 興味がある人に届く
・ポスティング → 興味がない人にも届く
その分、ノベルティの役割も変わります。
・SNS → 最後の一押し
・ポスティング → 行く理由を作る
ノベルティは単体では弱い
どちらの場合でも、ノベルティだけで人は動きません。
ただ、
・SNSで気になっている
・近くにあって迷っている
そういう人には効きます。
来店の理由をひとつ増やすものです。
まとめ
美容室の集客は、SNSだけでも成立する場面があります。
ただ、それだけでは届かない層もあります。
ポスティングとノベルティを組み合わせることで、その層にアプローチできます。
どちらかではなく、どう使い分けるかが重要です。
透明封筒のご提供だけでなく、チラシの封入作業(外注対応)も可能です。
ポスティング施策をまとめて進めたい場合は、お気軽にご相談ください。
