個人経営のカフェでも、ロゴやお店のデザインを活かしてオリジナルグッズを作るケースがあります。
カフェのグッズというと、マグカップやトートバッグなどの販売用アイテムを思い浮かべるかもしれません。
もちろん、店頭で販売するグッズとして作ることもできますが、それだけが使い道ではありません。
周年記念のプレゼント、常連のお客様への特典、イベント出店時の販売品、ドリップバッグや焼き菓子と組み合わせた販促品など、カフェで使えるオリジナルグッズにはさまざまな形があります。
大切なのは、最初に「売るために作るのか」「配るために作るのか」「商品やサービスを覚えてもらうために作るのか」を整理することです。
目的によって、選ぶ商品やデザインの方向性は変わります。
カフェのグッズは販売用だけではない
カフェのオリジナルグッズは、必ずしも店頭で販売するためだけに作るものではありません。
たとえば、ロゴ入りのマグカップやトートバッグは販売用として使いやすいアイテムです。
お店のファンがいる場合や、デザインに魅力がある場合は、物販商品として展開しやすくなります。
一方で、ステッカーやコースター、ミニタオルなどは、来店特典や周年記念のプレゼントとしても使いやすい商品です。
金額の大きな商品ではなくても、ちょっとした特典として渡すことで、お客様との接点を作ることができます。
また、ドリップバッグや焼き菓子、ギフトセットを販売しているカフェであれば、シール、カード、紙袋、巾着などの包装まわりのアイテムも販促品になります。
カフェのグッズは「販売するもの」と「配るもの」と「商品に添えるもの」に分けて考えると、使い道を整理しやすくなります。
販売用グッズは“欲しいと思える理由”が必要
販売用としてオリジナルグッズを作る場合は、ただ店名やロゴを入れるだけでは弱い場合があります。
お客様がお金を出して購入するものなので、日常で使いたくなるデザインかどうかが重要です。
ロゴの見せ方、色の選び方、イラストやキャラクターの有無、商品そのものの使いやすさなども関係します。
たとえば、マグカップやタンブラーはカフェと相性のよい定番アイテムです。
お店で使っているカップの印象に近いものや、ロゴを控えめに入れたデザインなら、店頭販売用としても検討しやすくなります。
トートバッグも、カフェのグッズとして使いやすい商品です。
豆や焼き菓子を購入したときに使えるだけでなく、普段の買い物にも使えるため、販売用としても特典用としても活用できます。
ステッカーや缶バッジは、比較的手に取りやすい価格帯で作りやすいグッズです。
ロゴやキャラクター、看板メニューなどと組み合わせると、カフェらしさを出しやすくなります。
販売用グッズは、価格をつけて並べる以上、「記念に買う」だけでなく「普段使いたい」と思えることが大切です。
特典用グッズは渡しやすさを重視する
来店特典や周年記念、スタンプカードの達成特典として使う場合は、販売用とは少し選び方が変わります。
特典用グッズでは、持ち帰りやすく、保管しやすく、渡しやすいことが大切です。
大きすぎるものや好みが分かれやすいものよりも、誰にでも使いやすい小物のほうが向いています。
たとえば、ステッカーは特典用として使いやすいアイテムです。
ショップカードと一緒に渡したり、ドリップバッグや焼き菓子に添えたりすることもできます。
コースターもカフェらしい特典として相性がよい商品です。
紙製、コルク製、ラバー製など、素材によって印象が変わります。
お店のロゴや短いメッセージを入れるだけでも、カフェらしいグッズになります。
ミニタオルや巾着は、少し特別感のある特典として使いやすい商品です。
周年記念や一定金額以上の購入特典など、少し条件をつけて配る場合にも向いています。
特典用グッズは、単価や数量とのバランスも重要です。
無理に高価なものを作るよりも、お客様に渡しやすく、負担なく続けられるものを選ぶほうが現実的です。
販促用グッズは商品と一緒に使えるものが向いている
カフェでは、店頭での飲食だけでなく、テイクアウトや物販を行っているお店もあります。
ドリップバッグ、コーヒー豆、焼き菓子、ギフトセットなどを販売している場合は、商品と一緒に使えるグッズも検討しやすくなります。
たとえば、ロゴ入りのシールは、袋や箱、ドリップバッグのパッケージに貼るだけでも印象が変わります。
小さなアイテムですが、商品全体の見え方を整える役割があります。
ショップカードやメッセージカードも、カフェの販促には使いやすいアイテムです。
商品に添えることで、再来店やSNSの確認につなげやすくなります。
紙袋や不織布バッグ、巾着なども、ギフト用の商品と相性があります。
特に焼き菓子やコーヒー豆をセット販売する場合は、包装まわりのアイテムがあるだけで、商品としてのまとまりが出しやすくなります。
販促用グッズは、単体で目立たせるよりも、商品やサービスと一緒に使うことを前提に選ぶと実用的です。
カフェと相性のよいオリジナルグッズ
カフェ向けのオリジナルグッズには、次のような商品があります。
・マグカップ
・タンブラー
・コースター
・トートバッグ
・ステッカー
・缶バッジ
・ミニタオル
・巾着
・ショップカード
・シール
・紙袋
・不織布バッグ
販売用として考えるなら、マグカップ、タンブラー、トートバッグ、ステッカーなどが候補になります。
特典用として考えるなら、ステッカー、コースター、ミニタオル、巾着などが使いやすいです。
販促用として考えるなら、シール、カード、紙袋、不織布バッグなど、商品に添えたり包装に使ったりできるものが向いています。
同じカフェ向けグッズでも、目的によって向いている商品は変わります。
まずは、どの場面で使うのかを決めてから商品を選ぶと、無駄の少ないグッズ制作につながります。
最初から種類を増やしすぎない
カフェのオリジナルグッズを作るときは、最初から多くの種類を作りすぎないほうがよい場合もあります。
販売用グッズは、在庫として残る可能性があります。
特典用グッズも、配布するタイミングが限られていると、使いきれないことがあります。
販促用グッズも、パッケージや商品内容が変わると使いにくくなる場合があります。
はじめて作る場合は、まず使い道がはっきりしているものから始めるのが現実的です。
たとえば、周年記念で配るステッカー。
ドリップバッグに貼るロゴ入りシール。
イベント出店用のショップカード。
常連さん向けのコースター。
店頭販売用のトートバッグ。
このように、使う場面を決めてから作ると、数量やデザインも考えやすくなります。
カフェのオリジナルグッズ制作もご相談ください
カフェのオリジナルグッズは、販売用、特典用、販促用によって選ぶ商品が変わります。
店頭で販売したいのか、来店特典として配りたいのか、ドリップバッグや焼き菓子などの商品に添えたいのか。目的を整理することで、作るべきグッズも見えやすくなります。
リライズグッズでは、用途や数量、ご希望のデザインに合わせて、カフェ向けのオリジナルグッズ制作をご相談いただけます。
「何を作ればいいかわからない」
「販売用と特典用で迷っている」
「ロゴを使ってグッズを作りたい」
「小ロットで作れる商品を探している」
といった段階でもご相談ください。カフェの販促や物販に使いやすいグッズをご提案いたします。
ショップにない商品も扱いできます。
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