ノベルティを検討するとき、「何を配るか」に目が行きがちですが、
実際の現場ではもうひとつ重要な視点があります。
それは、渡す資料やパンフレットを「どうやって持ち帰ってもらうか」です。
不織布バッグは、ノベルティとして配るものではなく、
資料やパンフレットをまとめて持ち帰ってもらうためのツールです。
不織布バッグの価格はいくら?
不織布バッグの価格帯は、用途によって大きく変わります。
- 30円台:使い捨て前提(超低価格)
- 50〜100円:実用的な配布用途(主流)
- 150円以上:印刷・しっかり仕様
実際の配布用途では、50〜100円程度が最もよく使われる価格帯です。
最安30円台は使えるのか?
不織布バッグには30円台の商品も存在します。
ただしこれは、使い捨て前提の簡易仕様です。
- 薄手で強度が弱い
- 用途が限定される
そのため、実際には、持ち帰り用としてある程度の強度が必要になるため、
30円台の商品が使われるケースは多くありません。
さらに実務では、薄すぎたり破れやすかったりするため、用途がかなり限定されるのが実情です。
一方で、とにかくコストを抑えたい、使い捨てで問題ない場合には、この価格帯も選択肢になります。
現実的な価格帯は「50〜100円」
現場でよく使われるのは、この価格帯です。
当店で扱っている無地の不織布バッグは、
1枚84円(税込92円)です。
会員登録をすると、さらに単価は下がります。
小ロットで安定して使える価格帯としては、このあたりが現実的です。
100枚・200枚の費用目安
実際の配布を想定すると、以下の枚数で検討されることが多いです。
- 100枚:8,400円(税別)
- 200枚:16,800円(税別)
- 500枚:42,000円(税別)
「まずは100枚」「しっかり配るなら500枚」
このあたりが現実的なラインです。
不織布バッグの本来の役割
不織布バッグは、それ自体に価値を持たせる商品ではありません。
- 展示会の資料
- オープンキャンパスのパンフレット
- 店舗で配るチラシ
こうした“中身”をまとめて持ち帰ってもらうためのものです。
つまり、配るのはバッグではなく、中身です。
無地と名入れはどう使い分けるか
ここが判断ポイントになります。
無地でOKなケース
- とにかく配布が目的
- コストを抑えたい
- 短期間のイベント
👉 無地で十分です
名入れが必要なケース
- どこからもらったか認識してほしい
- 企業名・店舗名を覚えてほしい
- 次の行動につなげたい
👉 この場合は名入れが必須になります
名入れした場合の費用感
名入れの場合は以下が追加されます。
- 印刷代
- 版代(シルク印刷・1色)
初回は版代がかかるため、
100枚より200枚の方が1枚あたりは割安になります。
数量が多くなると印刷単価が下がる場合もあります。
名入れをご希望の場合は、お問い合わせいただければお見積りいたします。
向いている用途
この価格帯の不織布バッグは、用途が明確です。
- 展示会の資料配布
- 学校のオープンキャンパス
- 店舗でのパンフレット配布
1枚100円以下で用意できるため、
コストを抑えながら確実に持ち帰ってもらえるのが特徴です。
さらに安価な仕様も対応可能
コスト重視で使い捨て用途をご検討の場合は、
30円台の仕様など、ショップ掲載以外の安価なご提案も可能です。
用途に応じて最適な仕様をご案内します。
まとめ
不織布バッグは「安いから選ぶ」のではなく、
用途に合わせて選ぶ商品です。
- 30円台 → 使い捨て前提
- 50〜100円 → 配布用途の主流
- 名入れ → 認知を残す
このように使い分けることで、無駄なく効果的に活用できます。
実際に配布用として使いやすい価格帯の商品はこちらです。
